教材の二重チェックが終わったら、梱包作業を行う。
①二重チェックをしてもらっている間に緩衝材の機械の電源つける。
「rdy」の表示になったら、一番左にある+を押して、長さを設定する。
50メートルに設定し、足りない場合は状況に合わせて追加すると良い。
②チェックが終わっている箱に緩衝材を詰める。
中身が配送中にずれない程度入れる。
③緩衝材を入れ終わったら、ダンボールをガムテープで閉じる。
ガムテープは備品の棚にある。
④蓋を閉じ、その両端もガムテープでとめる。(計3箇所)
⑤ガムテープで閉じたら、箱の下に敷いてあった送り状を貼る。
ダンボールを閉じるごとに必ず送り状を貼る。
(誤って違う箱に間違った送り状を貼り付けることを防ぐため)
⑥全て閉じ終え、貼り終えたら、荷台を使って玄関に運び出す。
この作業は16:30までに終わらせる必要がある。
この記事へのコメントはありません。